社名 | 株式会社 加藤綿行 英語表記:katohmenkoh Co.,Ltd |
---|---|
代表者 | 渡邉 充 |
本社・工場 | 〒441-8011 愛知県豊橋市菰口町3丁目31番地 |
豊川工場 | 〒442-0012 愛知県豊川市新豊町1丁目102番地 |
資本金 | 金 51,975,000円 |
創業 | 明治5年 |
設立 | 昭和12年12月 |
役員 | 取締役 社長 渡邉 充 取締役 加藤 孝治 取締役 田畑 幸嗣 監査役 渡邉 小百合 相談役 渡邉 久祐 |
設備 | 土地 16,632㎡ 建物 3,108㎡ 不織布製造装置3ライン 綿吹込機 2セット 縫製ミシン 5台 等 |
明治5年 | 加藤吉造氏に依り綿及び糸商を創業 |
---|---|
明治20年 | 加藤常吉商店として廻切機設置、製綿業を始める |
大正4年 | 製綿用カード機を設置、東海道方面へ製綿の卸売りを始める |
昭和17年7月 | 愛知県経済保安課の指令により各地軍需工場徴用者の布団綿の製造を行う |
昭和36年9月 | 布団縫製加工場を新設し、ランダムカード機及び各種ミシンを設置、製造販売を始める |
昭和37年10月 | 衛材綿の製造を始める |
昭和44年7月 | 不織布第1工場を新設し、NF部を設く工業、資材用フェルト製造・販売を始める |
平成元年11月 | 不織布第3工場を新設し、併せて2階に座布団工場を新設する |
平成3年8月 | メディカルシート工場を新設 |
平成13年7月 | インテリア、座布団、寝装品を統合して、生活資材部と改める |
平成16年4月 | 豊川工場を豊川市新豊町一丁目102番地に新設し、不織布工場全体を豊川へ移転する |
平成17年4月 | 菰口工場跡地の土地は、事業定期借地契約を締結する |
平成17年8月 | コンチェルトタワー豊橋を広小路二丁目に建設する |
平成28年~令和3年 | セブンイレブン(豊川篠束町、豊橋菰口町3丁目、豊橋伊古部町)を新設する |
令和3年8月 | 生活資材部座布団工場の大規模内外装工事をする |
令和4年7月 | 創業150周年を迎える |
令和4年9月 | 岐阜県岐阜市長住町五丁目4番地3、貸ビルを取得する |
令和5年11月 | 愛知県名古屋市天白区原1丁目、貸ビルを取得する |